最近の投稿

カテゴリ

アーカイブ

2026年07月26日

【知らないと危険!】高血圧の人が温泉で絶対にやってはいけない5つのNG行動を一発解説

■ 温泉は高血圧の人にとって諸刃の剣
温泉は日本人にとって身近なリラクゼーションです。しかし、高血圧の人にとっては、入り方を間違えると命に関わる事態を招くこともあります。

2025年の九州大学の研究でも、夜間の温泉入浴が血圧を大きく変動させると報告されており、降圧薬を服用中の方は特に注意が必要とされています。温泉は「体に良いもの」というイメージがありますが、正しい知識なしに入浴するのは非常にリスクが高い行為です。

■ 血圧が急変動する仕組みを知ろう
入浴中は血管が拡張して血圧が下がります。しかし浴室と脱衣所の温度差が大きいと、血圧が一気に上下する「ヒートショック」が起きます。これが脳卒中や心筋梗塞を引き起こす引き金になります。

■ 高血圧の人が温泉でやってはいけない5つのNG行動
■NG①:42℃以上の熱い湯に入る
熱い湯は交感神経を強く刺激し、血圧をさらに上昇させます。医学的には40℃前後のぬるめの湯が推奨されています。

■NG②:長風呂をする
10分以上の長風呂は体温が上がりすぎ、のぼせや血圧の急落を招きます。意識を失う危険もあるため、短時間の入浴を心がけましょう。

■NG③:飲酒後すぐに入浴する
飲酒直後は血圧が一時的に下がりますが、湯船の水圧や温熱効果が重なると血圧が急変動します。飲酒後の入浴は絶対に避けてください。

■NG④:水分補給をせずに入浴する
発汗により脱水が進むと血液が濃縮され、血栓リスクが高まります。入浴前後に必ずコップ1杯の水を飲む習慣をつけましょう。

■NG⑤:脱衣所と浴室の温度差を無視する
寒い脱衣所から熱い浴室へ移動すると血圧が急上昇します。事前に脱衣所や浴室を暖めてから入浴することが重要です。

■ 正しい知識で温泉を安全に楽しもう
高血圧だからといって温泉を諦める必要はありません。ぬるめの湯・短時間・水分補給・温度差対策という4つのポイントを守れば、温泉は高血圧の改善にも役立つとされています。

かかりつけ医に相談しながら、2026年も安全で楽しい温泉ライフを送りましょう。
ページの先頭へ