だんだんと寒くなり、じっくり熱い湯につかりたくなるこの季節、X(旧Twitter)で「温泉マップ」が公開され話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの地理Bの旅(@chiri_b_geo)さん。産業技術総合研究所が公開する温泉化学データベースをもとに、日本地図に温泉の位置を示した「温泉マップ」を作成。どの辺りにあるか、またその数などがパッと見で大まかに分かるようになっています。
有名な温泉地がある大分県や群馬県、伊豆半島はマークが密集しており、イメージ通りといった感じです。さらに津軽地方もかなりの数が確認でき、泉温が42度以上の高温泉が多いことが分かります。逆に四国などでは泉温が25度未満のものがほとんどで、34度以上の温泉はかなり貴重なようです。
掲載元:宮原れい,ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2312/01/news053.html
投稿したのは、Xユーザーの地理Bの旅(@chiri_b_geo)さん。産業技術総合研究所が公開する温泉化学データベースをもとに、日本地図に温泉の位置を示した「温泉マップ」を作成。どの辺りにあるか、またその数などがパッと見で大まかに分かるようになっています。
有名な温泉地がある大分県や群馬県、伊豆半島はマークが密集しており、イメージ通りといった感じです。さらに津軽地方もかなりの数が確認でき、泉温が42度以上の高温泉が多いことが分かります。逆に四国などでは泉温が25度未満のものがほとんどで、34度以上の温泉はかなり貴重なようです。
掲載元:宮原れい,ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2312/01/news053.html